2013年04月30日

「(12) 冷静沈着である/性格」


[性格]

冷静沈着である


性格 冷静沈着である


[長所と傾向]

あわてない。

落ち着いている。

あまり感情的にはならない。


[ないと、どうなる?]

ちょっとしたことで、あわててしまう。

取り乱しやすい。

パニックになることも。


[ありすぎると?]

クールすぎてしまう。

人間味があまり感じられない。




不安もパニックも、さようなら 不安障害の認知行動療法:薬を使うことなくあなたの人生を変化させるために




冷静。

感情に左右されず、落ち着いていること。

沈着。

物事に動じないこと。


うまく対処するには、冷静さが必要です。

感情に左右されると、間違うことがある。

あるいは、動けなくなることも。


でも、あまりに感情を排除しすぎると、人間味を失うようです。

あわてたり取り乱すのもまた、人間。







[場合場合]

冷静さも過ぎると、あたたかさを失ってしまう。

でも、冷静さがないと、これまた困ってしまう。


どっちも、どっちも。

欠けた何かが、ヒントを教えてくれそうです。




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posted by 南方城太郎 at 07:58 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年04月26日

「(11) 事実を重視する/性格」


[性格]

事実を重視する


性格 事実を重視する


[長所と傾向]

事実を元に判断するので、感情に流されず、公平。

偏見に左右されない。


[ないと、どうなる?]

感情によって判断してしまう。

現実認識に歪みが生じる場合も。

レッテルを貼ってしまいがちに。


[ありすぎると?]

感情を排除してしまう。

相手や自分の気持ちに、無頓着になる。




はじめての認知療法 (講談社現代新書)




事実を軽んじると、思っていることと現実にギャップが生じます。

判断する機能は、2つ。

思考と感情。

感情タイプの人は それと気づかずに、感情的な判断を下している場合がある。

事実関係ではなく、好き嫌いが強く働いていることがあります。

また、そういうタイプほど、感情タイプであることを感情的に否定したりする。







[場合場合]

事実を元にしないと、何も始まらない。

事実でないことを前提とされると、まいってしまう。


でも、感情もまた、そこにある現実。

無視することは、できないようです。




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posted by 南方城太郎 at 07:33 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年04月23日

「(10) 現実的である/性格」


[性格]

現実的である


性格 現実的である


[長所と傾向]

目の前の現実を重視する。

判断材料が、現実に即している。


[ないと、どうなる?]

合理的な判断が苦手。

感情に左右されやすい。


[ありすぎると?]

冷たい感じに。

現実以外に目が行かない場合も。




話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く




理想もゆきすぎると、現実離れといった状態に。

実際のことを、忘れてしまいます。

現実性を考慮しないことには、実際の成果がなかなか出ません。


でも、夢や理想が現実に近づくこともあります。

こういうのを、現実味という。

はじめ形のなかったものが、だんだんと形になる。


夢や理想ばかりでは、立ち行かない。

でも、夢や理想がないと、発展もない。

この両方が、いえるようです。







[場合場合]

現実を見ないと、実際は変わらない。

でも、現実のままでも、何も変わらない。

夢と現実の橋渡しは?




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posted by 南方城太郎 at 10:13 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年04月18日

「(9) 同情しやすい/性格」


[性格]

同情しやすい


性格 同情しやすい


[長所と傾向]

感情を、人と共有できる。

相手と同じように喜び、同じように苦しむ。


[ないと、どうなる?]

人の気持ちが分からない。

独りよがりになることも。


[ありすぎると?]

自分がなくなる。

独自性が薄くなってしまう。

自分へのケアを忘れることも。




自分の体をお世話しようー子どもと育てるセルフケアの心ー




同情とは、人の身になって、感情を共にすること。

特に、他人の不幸や悩みを、まるで自分のことのように、思いやり、いたわります。


ただ、一方に同情する時、もう一方に対してはむしろ、非同情的になることもある。

一方を いたわることで、もう一方にはむしろ、不親切になることもあります。

感情というのは、呑まれると危ない。







[場合場合]

「わたし」と「あなた」。

「自分」と「他人」。

「分かる気持ち」と「分からない気持ち」。


どっちも、どっちも…。




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posted by 南方城太郎 at 10:11 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年04月15日

「(8) 受容的である/性格」


[性格]

受容的である


性格 受容的である


[長所と傾向]

他者を受け入れることができる。

相手の要求を認める傾向。


[ないと、どうなる?]

何かと相手を退ける。

閉鎖的になる。


[ありすぎると?]

容易に認めすぎる。

何でも抱え込んでしまう。




母性社会日本の病理 (講談社プラスアルファ文庫)




受容、文字通り、受け容れること。

相手の話をよく聞き、退けず、認めること。


ただ、洗練された受容もあれば、その逆もありそう。

前者は、しっかりと聴く。

後者は、受け容れるのが勝ちすぎて、意外と聴いてないことも。


耳をしっかりと傾ける、相手の意見を理解しようとする、相手の顔を見る、それがないと、ちょっと変わってきそう。

また、それはかなり難しいし、けっこう忘れがち。







[場合場合]

判断が勝つと、時には、容赦なく拒否してしまいます。

でも、判断がないと、何でも受け容れてしまう。

そして何でも受け容れる時、結果として、何かを拒否していることも。

受容に犠牲がないとは、必ずしも言えないようです。




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posted by 南方城太郎 at 09:52 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム