2013年04月11日

「(7) やさしい/性格」


[性格]

やさしい


性格 やさしい


[長所と傾向]

温和で、全体的に やわらかい。

大目に見ることができる。

寛大さと、ゆるす心を持つ。

むやみに人を責めない。


[ないと、どうなる?]

とげとげしく、あたりがキツイ。

何かにつけ厳しく、責める姿勢を持つ。

ゆるさない心。


[ありすぎると?]

ゆるしすぎてしまうことも。

ぬるくなる、手ぬるい。

一方をゆるしすぎて、不均衡を生むことも。




「やさしい」って、どういうこと?




尊いものとされる、やさしさ。

全体的にやわらかく、拒否せずに、包み込みます。

なので、安心することができる。


でも、一方に対し やさしくすることで、結果として、他方に厳しくなってしまうことも。

一方を ゆるすことで、他方を たまらない気持にすることもあります。

一方に目を向けすぎると、他方は 見えなくなってしまう。

そこには、犠牲が。







[場合場合]

受け入れること。

いつも受け入れる? 何でも受け入れる?


ゆるすこと。

いつでも ゆるす? 何でも ゆるす?




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posted by 南方城太郎 at 13:54 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年04月08日

「(6) 世話好き/性格」


[性格]

世話好き


性格 世話好き


[長所と傾向]

面倒見がいい。

人助けに喜びを感じる。


[ないと、どうなる?]

人に冷たい。

困っていても、助けようとしない。


[ありすぎると?]

ついつい おせっかいになることも。

相手が望んでないことまでしてしまう。




わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。




人助けとは、困っている人を救うこと。

それは、尊い行為。


でも、そこに勘違いがあったら?

思い込みや、思い違いがあったら?


世話好き。

誰が何を好き?







[場合場合]

困っている人を助けると、感謝される。

では、困ってない人に対しては?




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posted by 南方城太郎 at 08:43 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年03月28日

「(5) 思いやりがある/性格」


[性格]

思いやりがある。


思いやり


[長所と傾向]

相手の気持ちになれる。

心配りがある。


[ないと、どうなる?]

思いやりに欠けて、冷淡。

他人に関心がない。

感情の価値を低く見積もる。


[ありすぎると?]

相手と自分の区別がつきにくい。

相手のニーズを越えて、親切にしすぎることがある。

親切の押し売り。

過保護や過干渉になることも。




「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)




気遣いには、エネルギーがいるようです。

なので、相手にばかりエネルギーを使うと、自分に使う分がなくなる。

相手に心を配りすぎると、自分に配る分がなくなってしまいます。

そしてそれは、相手の望むことではないかもしれない。







[場合場合]

気遣いや配慮は、大切。

でも、相手が望んでないことまでやると、逆効果に。

また、何かに心を遣う一方で、別の何かが無視されていることも。




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posted by 南方城太郎 at 07:44 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年03月25日

「(4) 理想を掲げる、完璧主義/性格」


[性格]

理想を掲げる
完璧主義


[長所と傾向]

上を目指せる。

よりよい状態に改善しようとする。

不足しているものを意識できる。

前向きな未来志向。


[ないと、どうなる?]

明確な指針に欠ける。

未来へのアプローチが、ボンヤリしたものになりがち。

改善できない。変われない。

行き当たりばったりになりがちで、成長が先細ることがある。


[ありすぎると?]

要求が高くなってしまう。

理想とは違うと、嘆きがち。(時には責める)

過ぎた理想にこだわり、現実を無視してしまう。

自分にも相手にも、否定的になる。

ダメな自分だと、決めつけてしまうことも。




【完ぺきな親なんていない】子どもの感情・親の感情――子どもの気持ちにどうこたえてあげたらいいの?




理想とは、最高の状態のこと。

それ以上はない、完璧な状態。

その対にあるのが、「現実」です。

理想や完璧さに囚われすぎると、現実を無視したり、忘れてしまうことがある。

完全性を信仰し、(足りない部分がある)現実を責めてしまいます。


ある程度の理想がないと、上を目指せません。

でも、理想にこだわりすぎると、それはそれで疲れてしまう。

ユートピアを目指し、現実のよさや恩恵を忘れてしまいます。







[場合場合]

いつも理想的でないといけないのだろうか?

理想的であろうとして、失くしているものはないだろうか?

何かを傷つけたり、殺してはいないだろうか?




【関連記事】
「Q10 イライラして叱ってしまう/こころの子育て」
「Q6 世の中は悪くなったか?/こころの子育て」




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posted by 南方城太郎 at 14:09 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム

2013年03月21日

「(3) 批判的である/性格」


[性格]

批判的である


[長所と傾向]

判断・評価することができる。

誤りや欠点を指摘することができる。


[ないと、どうなる?]

選べない。

ハッキリしない。


[ありすぎると?]

いちいち指摘してしまう。

冷淡になってしまう。




ムカつく相手にガツンと言ってやるオトナの批判術




批判とは、評価したり判定したりすること。

人のすることに対し、間違いや足りないことについて、指摘すること。

改善するには、批判は必要。

でも、否定してばかりだと、人が疲弊してしまいます。

かといって、呑み込んでばかりでも、疲れる。







[場合場合]

その批判は、妥当だろうか?

いつも必要なことだろうか?

それとも、ある場合に必要なことなのだろうか?


同じ批判でも、「なるほどな〜」と思えるものもあれば、

的外れなものまで、いろいろとあるようです。




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posted by 南方城太郎 at 07:29 | TrackBack(0) | 性格 エゴグラム